荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
それでは、再質問に入っていきますが、再質問の中で、もし大牟田・荒尾清掃施設組合の議会でないと答えられない部分に触れるかもしれませんので、その場合は答えられないということで申し上げてください。 最初に、今、部長のほうがおっしゃられた答弁の中で、荒尾市は環境基本条例を定めて、第7条第7号で「地球温暖化の防止その他の地球環境保全の推進に努めること」となっているんですね。
それでは、再質問に入っていきますが、再質問の中で、もし大牟田・荒尾清掃施設組合の議会でないと答えられない部分に触れるかもしれませんので、その場合は答えられないということで申し上げてください。 最初に、今、部長のほうがおっしゃられた答弁の中で、荒尾市は環境基本条例を定めて、第7条第7号で「地球温暖化の防止その他の地球環境保全の推進に努めること」となっているんですね。
事業系廃棄物は廃棄物の処理及び清掃に関する法律により事業者自らの責任で適正に処理することが定めてありますが、本市におきましては、1日の排出量が10キログラム未満の少量でございましたら、事業用ごみ袋を使用することで収集路線に出すことも可能でございます。
合併処理浄化槽を設置している市営初野団地、西ノ浦団地及び月浦団地の3団地では、入居者を代表する者が業者に委託して、保守点検、汚泥等の引き抜き、清掃などの維持管理業務が行われており、その費用の徴収は、街灯の電気代等とともに共益費として入居者を代表する者が入居者から徴収しております。 ○議長(牧下恭之君) 木戸理江議員。
次に、17の目標の14、海の豊かさを守ろうなど、環境に関する取組の一つとして、先ほど市長からも紹介がありました有明小学校児童による荒尾干潟の清掃活動を御紹介いたします。 有明小では毎年、環境保全学習と郷土学習を兼ね、全学年で校区にある蔵満海岸で荒尾干潟水鳥・湿地センターを中心に約300メートルにわたり、捨てられたり流れ着いたりしたごみを回収する作業を行っております。
4つ目に学校の清掃活動について伺います。 私も教員時代は学校での掃除は教育活動の一環として、何の疑問も持たずに行ってきました。しかし、昨今のコロナ禍にあって、子どもたちに掃除をさせることに疑問を持つようになりました。掃除用具の消毒など、感染防止対策も万全にはできていないのではないかと思われます。 そこで、この際、学校の掃除を外部に委託してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
◆那須円 委員 いろいろ活動内容といいますか、管理内容を見てみましても、確かに衛生管理上というか、例えば、コロナの時期ですので、焼却について非常に気を使われていたりとか、清掃も含めた、接客も含めたところで頑張っておられます。 ただ、それは、民間だからそこまでできたのか、直営だったらそこまでできないのかというと、私はあまり差を感じなかったんですね。
本市の公共施設管理の現状は、例えば消防設備、電気設備、浄化槽等の法定点検や保守点検、また機械警備、清掃等多くの業務を施設ごとに委託し、それぞれの所管課が契約事務など多くの事務処理を行っております。 同様に、修繕についても、法令等に基づく一連の事務手続のほか、発注や修理終了確認など様々な事務を処理することになります。
開催地が用意することは、会場の候補地があること、警備・清掃などのボランティア、安全にアクセスできる場所であることです。 これまで開催地となった自治体の手出しの費用は、高いところで420万円ほどで、ファンを対象とした、開催地で使用するお金のアンケートでは、移動費、グッズ購入費などを差引き、1人当たり3万円でした。
大牟田・荒尾RDFセンターについては、令和9年度までとし、その後に新たな施設を整備することが大牟田・荒尾清掃施設組合において決定をされています。
里道の機能管理とは、維持補修や清掃などを行い、里道として公共的な機能を有し、管理することです。なお、本市におきましては、地域の皆様の生活に欠かすことのできない市道の機能管理を優先しており、里道につきましては、従来の慣習等から自治会や利用される地元住民などに機能管理をお願いしております。
続いて、岩瀬農水局長におかれましては、昭和61年に本市に奉職され、清掃管理第一課を振出しに、農業政策課長、農政部長、教育次長などの要職を歴任され、令和3年4月から現在の職に就いておられます。 岩瀬局長は教育分野、農水産業分野で特に御活躍され、教育委員会事務局では、プロジェクトリーダーとして教職員の働き方改革に取り組まれました。
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 本市では、令和2年10月から施行した改正後の廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、持ち去り禁止命令に違反した者の氏名等の公表とともに、買取業者に対しても持ち去られた物の譲受けを禁止し、譲受けの禁止勧告に違反した者の名称等の公表を行うなど、政令市の中で最も厳しい規制としたところでございます。
これは入園管理や警備、清掃、広報業務を一本化した熊本城管理運営業務委託経費、熊本城ミュージアムわくわく座との共通入園券販売に伴う負担金や観光券手数料など、熊本城の特別公開の実施に必要な経費でございます。 次に、4の熊本城施設整備経費で1億610万円余を計上しております。これは、熊本城内の施設改修工事や古樹の治療、危険木撤去など、施設・設備の整備に係る必要な経費でございます。
今後のスケジュールにつきましては、商店街の説明や利用者の方へのお知らせを行いました上で撤去を行いまして、その後、半年間は土地周辺の清掃を継続することといたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 まず、執行部より説明のありました報告4件について、質疑及び意見をお願いいたします。
次に、維持補修センターの廃止についてでございますが、維持補修センターは、これまで下水道管路の定期的な清掃、調査・点検及び市民からの要望による詰まりの解消など、下水道管路施設の維持管理業務を行ってきたところでございます。業務は本市全体の約3割を直営で担ってまいりましたが、民間委託の推進及び本市業務職の減少を踏まえ、今後、全ての業務を民間委託するものでございます。
初めに、目10清掃総務費21億5,959万円でございます。主なものといたしまして、一般職員302人の人件費21億5,133万9,000円を計上しております。 では、ページ中段の、目15じん芥処理費28億8,465万7,000円につきまして、主な内訳を御説明いたします。まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。
コミュニティスクールが教職員のさらなる負担になるのではないかとの御懸念でございますが、本市におきましては、小学校で地域住民と連携して学校周辺の清掃活動を行うといった、地域づくりに貢献しながらも教職員の負担軽減にも寄与するといった好事例がございました。
次に、側溝や除草に関する地域の皆様からの要望内容のうち、軽微な補修や清掃などにつきましては、令和2年度で955件の要望を受け付けており、そのうち942件は対応済みでございます。残りの案件も順次対応を進めているところでございます。
多くの空き家が発生している上天草市では、昨年6月に空き家等の適正な管理、発生抑制、利活用等を通じ、地域の生活環境の保全や地域社会の発展に寄与することを目的に、古民家再生協会熊本と協定を結ばれ、空き家の管理ノウハウを活用した空き家の保全と、地域住民のライフスタイルをつなぐワークシェアアプリを通じて、空き家の所有者が、空き家の点検や清掃を地域住民の方に依頼する仕組みを提供されております。